とある海岸に打ち上げられたジュマンジ。男がジュマンジを持ち帰り息子「アレックス」に手渡すが、その後、アレックスは行方不明になってしまう。20年後、「スペンサー」「フリッジ」「マーサ」「ベサニー」の4人は校長に呼び出され地下室の掃除をさせられる。そこでジュマンジと書かれたゲームソフトを見つけた4人はジュマンジをプレイしようとするが4人はテレビ画面の中に吸い込まれ……。
ボードゲームだったはずのジュマンジがなぜゲームソフトになったかが分かる。なるほど……ジュマンジの生存戦略みたいなものか。
最後の「娘の名前はベサニー」というところは、そんなになんでもないシーンだと思うのにちょっと泣きそうになりました。涙腺がホントゆるくなった。
落下死とか爆死とか圧死とか食われるとか……死ぬ時に痛みはないのでしょうか? 痛みがあるなら結構グロい……。
自分もドウェイン・ジョンソンになれるんであれば帰りたくなくなるかも……。
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