高知県高知市にある『金高堂朝倉ブックセンター』さんで開催されている「イシデ電」先生の原画展を観に行ってきました。 金高堂朝倉ブックセンターさんは私もよく利用させてもらっている書店なのですが、店長さんが激推しの漫画家さんらしく、熱量がすさまじ…

・大学生の「航（わたる）」、高校生で次男の「潮（うしお）」、三男小学生の「渚（なぎさ）」、保育園児長女の「帆乃花（ほのか）」は母を亡くし、父も海外赴任しており４人暮らし。航が母親代わりで皆の世話を焼いていたが、そこに親戚だと名乗る千伽（ち…

高知県高知市春野町の春野図書館で現在展示されている「種田 英幸（たねだ ひでゆき）」さんの絵を観に行ってきました。 種田英幸さんは高知県で農業を行うかたわら、まんがを書き続けた方です。 高知新聞で連載したり数々の賞を取ったりと高知県を代表する…

大学に通うためアパートで一人暮らしを始めた「三橋風香（みはし ふうか）」。料理好きの彼女だが、アパートのキッチンは狭く一人暮らしの自炊のコスパの悪さも相まって思うように料理ができない。ある日、ご飯の匂いがすると思いアパートの庭を覗くとそこに…

学年１位の優等生、みんなの高嶺の花である「周防やや（すおう やや）」。そんな周防に憧れる後輩の「雛森いちご（ひなもり いちご）」は昔、子供っぽいという理由で好きな人にフラれており、そのコンプレックスもあって大人っぽい周防に憧れていた。しかし…

白石純太（しらいし じゅんた）は隣にいても気付かれない、毎日出席してるのに一年姿を見たことがないとクラスメイトに言われるほど影が薄い人間である。そんな、クラスメイトや担任にすら存在を認識されない白石だがクラスメイトの一人である久保渚咲（くぼ…

聖（セント）ポーリア学院に通う女の子「羽丘芽美（はねおか めいみ）」。昼間は普通の女の子だが、夜になると「怪盗セイントテール」に変身し、困っている人達のために悪党などからお宝を盗み出す……！ という作品。

清楚で控えめな性格の「天海響（あまみ ひびき）」、しかし彼女は実は霊が見える霊感体質である。天海響を中心に、霊と同級生達が送るドタバタ、しかし時に切なく心温まる心霊コメディ。 ↓ 視聴はこちら u-next レーカン！

Googleの検索に記事を出やすくしたり、どんなキーワードで検索されているかを知ることができる「Google Search Console（グーグルサーチコンソール）」を私は利用しています。 つい先日、１１月２２日の「いい夫婦の日」の検索数が急激に上がっていました。…

漫画家の後輩と後輩の家に居候している無職の先輩。二人が旅行や食事など様々な方法で辛い現実を逃避、「エスケープ」する百合漫画です。

仕事もでき美人のデパートの受付嬢「富士宮さん」。そんな彼女に憧れるガードマンの「内山」。ある時、休日の内山はひとりで食事を楽しんでいる富士宮さんを見つけ……という作品。

小学生の椿（つばき）は近所に住む高校二年生の悠（ゆう）のことが大好き。二人は椿が赤ん坊のころからの付き合いだが赤ん坊だった椿はおもちゃで悠のことを殴り傷をつけてしまう。赤ん坊の頃のこととはいえキズモノにしてしまったと椿は責任を感じ悠に生涯…

ぬいぐるみ作家の「うらやまあゆみ」さんのぬいぐるみ作家ならではのあるあるや娘さんとの日常などをコメディ調かつ可愛らしい絵柄描かれたコミックエッセイです。 出典：『エブリデイ綿まみれ ぬいぐるみ作家15年目のてしごとライフ』より ぬいぐるみを作る…

主人公の蛍（ほたる）はお隣に引っ越してきたすずらんちゃんの可愛さに骨抜きにされる。すずらんちゃんの憧れのお姉さんになるため、蛍は身近の様々な憧れのお姉さん達を参考にすることにして……という作品。 出典：『秘密のお姉さん養成ノート』コミックス1…

都会から引っ越してきた人見知りのカワセミと、見た目ヤンキーで人とあまりつるまないミサゴ。ある時、カワセミはミサゴに無理矢理釣りに連れて行かれる。釣りはまったくの初心者のカワセミだが、料理が好きで釣った魚を調理して……という作品。 「月刊アクシ…

出典：『悪いが私は百合じゃない』1巻より 百合作品を多く描かれている「もちオーレ」先生の作品。主人公の「藤堂いつみ」は、意中の男性教師に好きになってもらうため怪しい通販サイトで惚れ薬を購入する。それを試すため、まずは学級委員長に惚れ薬を飲ま…

天才小学生「春菜らいか」（はるな らいか）を中心にクラスメイト達、らいかが住む花丸町の人々の生活を描いた作品。 日常系の基本コメディーではあるのですが、たまにシリアスかつ考えさせられる話があり、シリアスだが日常系の枠からは出ないそのバランス…

ＭＯＮＴＨＬＹ（月刊）ＬａＬａで連載中の少女漫画。父親が他界し父方の親戚の元に行くことになった「鷹司 輝」（たかつかさ ひかる）。居候することになった家には書道家の「葛霧 清水」（くずきり きよみず）がおり、一話で自分を助けてくれた清水に惚れ…

主人公の「月夜野 真宵」（つきよの まよい）はぽっちゃり体型で、でも見栄っ張りで同じ図書委員の後輩、「天城 晴」（あまぎ はる）に小悪魔的な仕草で翻弄しちゃう。そんな真宵に後輩君が告白してきた！ 付き合うことになった真宵だったが、実は全然小悪魔…